うつ病かなと思ったら治療してくれるクリニックへGO

認知行動療法

認知行動療法をやってみよう。

精神疾患の代表的な病気といえば、多数の人がうつ病を挙げると思います。日本で約100万人の患者がいるといわれているうつ病は、決して遠い世界の話ではありません。そこで、今やだれでもかかる可能性のあるうつ病の最新治療のトレンドを紹介したいと思います。 昔はうつ病と言えば薬物治療が一般的でした。しかし今は認知行動療法という治療法が注目を浴びています。認知行動療法とは、「認知の歪み」を正していく治療法で、「認知の歪み」とはものの受け取り方や考え方がストレスによって悲観的な方向に引っ張られ、それが行動にも影響し更なる「認知の歪み」を引き起こすという負のスパイラルが起こります。 認知行動療法では、患者がうつ状態にあるときの考え方に着目し、それが現実とどの位かい離しているかを考え、「認知の歪み」を解消していきます。さらに生活のリズムを正し、行動の面からも心を活性化させていきます。運動をすることも効果的です。自分の行動を通じて自信を取り戻すことが治療に繋がっていきます。

認知行動療法を行っている病院を探そう。

まず認知行動療法を行っている病院を探しましょう。できれば認知行動療法で有名な病院で、認知行動療法士がいる病院がいいでしょう。以前は認知行動療法は保険の適用が受けられず、多額の医療費がかかるため気軽に受ける事ができませんでした。しかし、2010年にうつ病の認知行動療法が保険の適用となり、気軽に受ける事ができるようになりました。 一人で受けるのが不安な方は、グループワークなどをやっている病院もあります。うつ病のときは些細なことがとても不安に感じられ、新しく行動を起こすことが非常に困難であると思います。しかし、認知行動療法はアメリカでも非常に効果が認められている治療法なので、一人で悩まずに思いきって治療を受けてほしいと思います。 最後に、辛いうつ病が1日でも早く治ることを願っています。